小説を書くやる気を維持するのって難しい。
いや、タイトル以上の意味は無いんだけど、本当に難しいーねぇー小説を書くやる気を維持するっていうのは。一時期は、一日7000文字を目標に小説を書くことにしていたんだけど、今や、一日2000文字目標まで下がっちゃった。
はぁー…モチベーション下がり過ぎだわ…。
「って、おいおい、なんで文字数でカウントしてんのよ」
って思う人、いっぱいいるかもね。
「普通、こういうものって枚数カウントでしょうが」
と。
でも、僕、枚数でカウントするのは良くないと思うんだよね。枚数でノルマ決めてるとさ、目標枚数に間に合わせるために、改行しまくったり、短い会話の応酬をひたすら繰り返すっていう作業をやっちゃう気がするんだよね。
だから、そういう改行とかの小細工が通じない、文字数ノルマ制を僕は採用しているわけ。
まあ、ともかくとして、どうにかしてモチベーションを戻したいんだよなぁ。モチベーションを戻す方法はいくつかあって、全てにおいて「インセンティブ」が関係してるんだけど…うん…あんま書くと、なんかこのブログらしからぬクソ真面目なこと書きそ―だから、なんていうか、やっぱやめた。
ちなみに、2000文字って、平均的に改行していけば、だいたい原稿5~7枚に相当すると思う。7000文字は、18~22枚くらいかな。ちなみに、一日7000文字は達成したことがない。僕の力量じゃ、6800くらいが限界だった。
ともかくとして、どうにかこれから、文字数は3000文字/Dまではモチベーションを取り戻したいかな。じゃ!