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東杜来のブログです。月に1,2回の更新。

5月に読んだ本

5月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2475
ナイス数:5

 

10冊……!

今月も読んだこと、読んだこと。

あれだけ絵を描いていたくせに、これだけ読んでいる(しかも、小説とか新書が大半)のがなんというか。自分、どうかしている時期に入ってきたなと。

LIFE<ライフ> 人間が知らない生き方LIFE<ライフ> 人間が知らない生き方
読了日:05月30日 著者:麻生 羽呂,篠原 かをり
砂男/クレスペル顧問官 (光文社古典新訳文庫)砂男/クレスペル顧問官 (光文社古典新訳文庫)感想
砂男が、面白すぎる。訳者の解説にある通り、間違いなくサイコホラーの原型と言っていい内容なのだけど、それにしても、この奥深さ!上手く言葉で説明できないのが惜しい。他の短編もなかなかの出来栄えで、全体的に読んでいて満足だった。
読了日:05月29日 著者:エルンスト・テオドール・アマデウス ホフマン
怪談遺産怪談遺産感想
平山夢明という作家は、いくつかの顔を持っているのだけれど、これはその全てが取り揃えられている感じがある。つまり、至って普通の呪いやらの怪談の平山夢明、実話的な怪談の平山夢明、ハムスターおじさん的な平山夢明、残酷残虐人体解体ショーの平山夢明シュルレアリスム平山夢明等々……。この本は、その全てが封入されており、平山夢明の魅力を知る、初読の本としてまさにオススメかなと。
読了日:05月26日 著者:平山 夢明
シュルツ全小説 (平凡社ライブラリー)シュルツ全小説 (平凡社ライブラリー)感想
最初は過剰な修飾を文章に施している「現実の神話化」にどこかついて行けないものを覚えていたものの、後ろの短編になるに連れて「いや、これ、相当すごい才能だったんじゃないか?」と。ヴォイチェフ・イエジー・ハス「砂時計」を観た後だったので、余計にそう思ったのかもしれないが。ちなみに、全体的に訳者の自己顕示欲がうざいのは、明らかな欠点。「女性性を私が訳して初めて言葉にしたんだ」そうか。それ、 注 釈 に書くことじゃないけどな!
読了日:05月23日 著者:ブルーノ シュルツ
深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)感想
なかなか読みやすい文体と、構成で、想像以上に面白い内容だった。とはいえ、今の時代的には「どことなく物足りない感じ」を覚えるのも事実なのだが……。
読了日:05月22日 著者:沢木 耕太郎
『オレたち将棋ん族』〈エピソード1〉2005-2009『オレたち将棋ん族』〈エピソード1〉2005-2009感想
んー。
読了日:05月20日 著者:バトルロイヤル風間
将棋名人血風録    奇人・変人・超人 (oneテーマ21)将棋名人血風録 奇人・変人・超人 (oneテーマ21)感想
もはや、世の中にも認知されている、最年長棋士加藤一二三九段からの視点で「名人戦」を語らせるという、この本の企画の発想自体が功を奏している。名人戦のアレヤコレヤを拾ってつぶさに語っていくだけだが、その実、現代将棋の歴史の8、7割がこれで把握できるという奇跡の一冊と言えるだろう。また、歴史を文献ではなく、実際に見てきた側だからこその、説得力とそれぞれの人物に対する考察がなんとも腑に落ちること…。
読了日:05月17日 著者:加藤 一二三
大局観  自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)大局観 自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)
読了日:05月03日 著者:羽生 善治
ランボー詩集 (新潮文庫)ランボー詩集 (新潮文庫)感想
うーん。
読了日:05月03日 著者:ランボー
狂気の山脈 (クラッシックCOMIC)狂気の山脈 (クラッシックCOMIC)感想
「狂気の山脈にて」に関しては…‥。
読了日:05月03日 著者:ハワード・フィリップス・ラヴクラフト,宮崎 陽介

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