読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

BLOG・BLOG

東杜来のブログです。月に1,2回の更新。

8月に読んだ本

2015年8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1576ページ
ナイス数:25ナイス

 

一応、毎月8冊は読むことを目標にしているのですが……今年初めて目標を下回ってしまった(笑)うわー、とうとうやっちまった。なんとか、挽回したいね。さて、そのためにも、本の情報は常に収集を心がけて…。



散りぎわの花散りぎわの花感想
うーん。小沢昭一の実力からすると筆が振るわれていない印象。散ることを意識しすぎたか。まあ、あとは「小沢昭一、別にこの後散らないんだよな」ってことを僕が知っていしまっているせいか。
読了日:8月30日 著者:小沢昭一
こどもの情景こどもの情景感想
いつも通りのミルン。純粋な子どもにしかない感性をテーマにしていて、それを追求しようとしたがために、結果、どの掌編も実は言っていることが同じという。どの掌編も、文章やオチ等、素晴らしいのだけど、なんだか一つの本として読んだときに「あれ…?」となってしまうのは、ルメールの12枚の絵から連想したにしては、どの話も同じ絵から作られているようにしか思えないからだろう。
読了日:8月26日 著者:A.A.ミルン
巨人の国へ (現代の創作児童文学)巨人の国へ (現代の創作児童文学)感想
なかなか面白かった。イラストは言わずもがな素晴らしい。
読了日:8月25日 著者:吉橋通夫
アダアダ感想
これは、ちょっと…。文体がいくらなんでも酷すぎる。例えば冒頭P.6の〈通りの一方は禁じられ、片方だけが許される事さえよくあった。とはいえ、禁止は貧乏人のためだけに存在していた。どれだけ厳しい禁止といえども、鼻薬が効かぬ話など聞いた事もなかった。ユダヤ人の名誉は禁止に挑む事にかかっていた。〉とか、まるで報告文だ。あるいは推論の授業の「条件1:」とかで出てくるあの文体と言ってもいい。翻訳の問題なのか、原文の問題なのか…。ともかく現状、この作品を評価するのは無理だ。
読了日:8月23日 著者:イレーヌネミロフスキー
浮き橋のそばのタンムー (ポプラせかいの文学 2)浮き橋のそばのタンムー (ポプラせかいの文学 2)感想
子供向けとしては、なかなか良い出来の小説。死と出会った少年が迎える通過儀礼的な物語、ということで、どことなくスタンド・バイ・ミーを連想できるところもある。
読了日:8月18日 著者:彭学軍,渡辺仙州
もうひと花 (文春文庫)もうひと花 (文春文庫)感想
文章の語りが本当に上手い。
読了日:8月12日 著者:小沢昭一
ジュリアン・ウェルズの葬られた秘密 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)ジュリアン・ウェルズの葬られた秘密 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)感想
うーん。
読了日:8月12日 著者:トマス・H.クック

読書メーター

広告を非表示にする