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東杜来のブログです。月に1,2回の更新。

どうでもいい話

 最近、ちょいゆるい話も書くようになってきたけど、やっぱりまだまだブログの初期と比べて、全然、生来の真面目な性格がちょろちょろ文章から染みだして溢れちゃってる記事が多いので、今回は、ちょっとゆるい記事をぐだぐだと書いていく。

 

 実は自分の中では、あることがブームになりつつある。――ブームとはいえ、本も映画も見ている。音楽も聴く。しかも、本と音楽に至っては自分で作ってたりもする、なんて状況では、そんなに本腰を入れてやってるわけでもないんだけど。

 ともかくとして、まあ、そういうわけで、最近は将棋を指していたりする。元々、将棋の世界に興味があって、ちょいちょい王将戦やら名人戦やらこの間の朝日杯やらをパソコンでの作業中、マルチタスクで聞き流していたりしていたのだが、とうとう、将棋を指すようになったのだ。

 当然、あんまり強くはない。が、まっさらな人や、ちょっとルールをかじった程度の人にはまず負けないという自信もある。無駄にある。試しに、ネットの将棋ソフトと対戦して見たりもしたけど、そこそこ勝てる。ただし、向こうのレベルをあんま強くしすぎると勝てない。って感じなので、まあ詳しい人が見れば「そんな感じの実力か」と分かることだろうと思う。

 

 で、それで、僕は将棋を指していて気づいたことがあるんだけれども、それを書いてもいいけど、そういえば、この記事って緩くする予定で書いてたんだったなって思い出した。ので、今回はこれくらいで終わろう。

 明日、また別の記事に書くことにする。

 

 じゃ!