今はラノベの某賞に向けて、執筆中。
「今、なにやってんの」って報告を、ブログですりゃあいいじゃねぇかコノヤロ―、とペットボトルに言われたんで、そーかそーか、と思って、報告いたします。
今は、ラノベの文芸的な某賞に向けて執筆中です。
ただ、一次も残るとは思わんけどね。
だって、狂ってるから!
ちょいと引用してみるけどね、
〈「未遂じゃなかったら、私にもっと酷い目を合わせるつもりだ、とでも言いたいようだが、あいにくだが、君ね、さっきから私を何度殺してるんだ? 私が魔導の力で、不死身だったから大丈夫だっただけで、君、私を何度も殺しているんだぞ。この世に、それ以上の罰があるというのかね」
「あります。金属バットで殺した後、教授が死んでいるうちに、陰茎を包丁で切り落として、外の道路を走っているトラックの荷台に向けて投げて、遠い異国あたりにでも運んでもらいます」
八太郎は私がそういうと、心底からゾッとしたらしく、顔を真っ青にして、
「恐ろしい女だ。私はなんて不幸ものなんだ」
と言った。〉
このノリだよ?
取れるわけがないだろー!いえーい!
書くだけ書きます。まだまだ小説の終わりは見えないけど。