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東杜来のブログです。月に1,2回の更新。

今はラノベの某賞に向けて、執筆中。

「今、なにやってんの」って報告を、ブログですりゃあいいじゃねぇかコノヤロ―、とペットボトルに言われたんで、そーかそーか、と思って、報告いたします。

今は、ラノベの文芸的な某賞に向けて執筆中です。

ただ、一次も残るとは思わんけどね。

だって、狂ってるから!

ちょいと引用してみるけどね、

 

〈「未遂じゃなかったら、私にもっと酷い目を合わせるつもりだ、とでも言いたいようだが、あいにくだが、君ね、さっきから私を何度殺してるんだ? 私が魔導の力で、不死身だったから大丈夫だっただけで、君、私を何度も殺しているんだぞ。この世に、それ以上の罰があるというのかね」

「あります。金属バットで殺した後、教授が死んでいるうちに、陰茎を包丁で切り落として、外の道路を走っているトラックの荷台に向けて投げて、遠い異国あたりにでも運んでもらいます」
 八太郎は私がそういうと、心底からゾッとしたらしく、顔を真っ青にして、
「恐ろしい女だ。私はなんて不幸ものなんだ」
 と言った。〉

 

このノリだよ?

取れるわけがないだろー!いえーい!

書くだけ書きます。まだまだ小説の終わりは見えないけど。