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東杜来のブログです。月に1,2回の更新。

11月の読書

以下のようになった。うーん。という感想は「口を開くとあんまり良くないことを言うかも」という意味で書いている。

 

 

2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2337ページ
ナイス数:16ナイス

クラウドクラスターを愛する方法クラウドクラスターを愛する方法感想
うーん。
読了日:11月27日 著者:窪美澄
新装版 UMA大戦 ククルとナギ(3)<完> (KCデラックス )新装版 UMA大戦 ククルとナギ(3)<完> (KCデラックス )
読了日:11月24日 著者:藤異秀明
いつかライオンの夢を―短編ドラマ作法 岩佐憲一の仕事いつかライオンの夢を―短編ドラマ作法 岩佐憲一の仕事感想
岩佐憲一という人はこんな脚本を書いてたんだな。
読了日:11月23日 著者:岩佐憲一
霧に橋を架ける (創元海外SF叢書)霧に橋を架ける (創元海外SF叢書)感想
うーん。
読了日:11月21日 著者:キジ・ジョンスン
ぼんとリンちゃん (竹書房文庫)ぼんとリンちゃん (竹書房文庫)感想
映画版はもっと暗いというか、希望がない形で描いていたはずなのだが、小説版は案外、希望をあっさり描いてしまっていてそこが、マイナスかなと。あと、映画版から足したところの文章は濃密に書いているのだが、映画版の(おそらく脚本からほぼ転載したであろう)文章が割りと雑。もうちょっとちゃんとした文章にすべき描写がいっぱいあったはずなのだが…。とはいえ、まあ、そこそこは面白かった。特にみゆ側の話は、なかなかいいなと。
読了日:11月18日 著者:小林啓一
ウイルス ミクロの賢い寄生体 (サイエンス・パレット)ウイルス ミクロの賢い寄生体 (サイエンス・パレット)
読了日:11月16日 著者:
愉楽愉楽感想
真冬の季節に、真夏のような日差しになるところなど、まさにマジックリアリズム小説。だが、莫言の小説にしてもそうなのだけど、南米文学マジックリアリズムと大きく違うのは、全体的に、マジックに病的な感じが漂い、そして不条理さが強調されているということ。だからこそ、読んでいると「ためになるはずなのに、体に毒な感じ」がとてもする。そして、そこが素晴らしいところでもある。くどい話も面白かった。印象としては、この小説、この体裁にも関わらず、結構「文章としては読みやすい」方の小説かもしれないなとも思う。
読了日:11月16日 著者:閻連科
郵便局と蛇: A・E・コッパード短篇集 (ちくま文庫)郵便局と蛇: A・E・コッパード短篇集 (ちくま文庫)感想
変わっている、といっても、変わっている作家はいっぱいいるが、特にコッパードが変わっているのは、「話の本筋がいつまで経っても掴めないこと」かなと。特に短編なら、普通は最初の数行で分かりそうなものだけど、この人の話は、本題なのか本題じゃないのかよく分からない微妙な枝葉がいくつもくっついていて、オチを見てようやく「あ、これが本題だったのか」と気付くところがある。この"話立て"も、この幻惑感を醸し出す原因かなと。訳者である西崎氏の文章もさすが、素晴らしい。
読了日:11月5日 著者:A.E.コッパード

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