10月に読んだ本
10月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:921
ナイス数:5
11月は休日が多そうなので、もうちょっと読めるかも。
そこぬけRPG (まんがタイムコミックス)
読了日:10月29日 著者:佐藤 両々
音楽が10倍楽しくなる! サウンドとオーディオ技術の基礎知識
読了日:10月29日 著者:坂本 真一,蘆原 郁
超越の棋士 羽生善治との対話
読了日:10月28日 著者:高川 武将
男!度胸メダカードファイターズ 第1巻 (コミックボンボン)
読了日:10月13日 著者:舵真 秀斗
読書メーター
9月に読んだ本
9月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1200
ナイス数:16
ブログ更新するの忘れていた…笑
9月はそこそこ読みました。
冥途・旅順入城式 (岩波文庫)の感想
作中に境界を示すものとして「土手」が出てくる辺りは、まさに昔の「集落の内/外」を気にしていた日本人的な村意識の感覚なのだろうなぁと。全体としては、平時の場所からじわりと異界の存在が漂ってくるところになかなかの好感。ラブクラフトなどにも近い感覚の作品が多いなぁと。とはいえ、いかにも「謎のために作った謎」とでも言うべき、短編もあり、そこらは良し悪し。ちなみに、旅順入城式の旅順は、最近の漫画で言えばゴールデンカムイに出てくる、あの旅順攻囲戦のこと。この知識がないと、この短編は意味を誤解しそう。
読了日:09月24日 著者:内田 百けん
+チック姉さん(12) (ヤングガンガンコミックス)
読了日:09月14日 著者:栗井茶
奨励会 ~将棋プロ棋士への細い道~ (マイナビ新書)の感想
著者の小説「サラは銀の涙を~」を読んで感じた「著者の不誠実さ」が、やはり間違いではなかったことを確信した。本書も、著者がただのこじつけと妄想で、いい加減なことを言っている箇所が目立つ。奨励会時代の話こそ正確性があるものの、それ以外は本当に適当だ。著者の不勉強な人間性はなにも変わっていない。あまり参考にしてはいけない一冊かもしれない。
読了日:09月13日 著者:橋本 長道
渡くんの××が崩壊寸前(6) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
んー、なんか変な展開になってるなー。石原さんの焦りとかは、相変わらず生々しくて良いのだが笑
読了日:09月12日 著者:鳴見 なる
小説 仮面ライダークウガ (講談社キャラクター文庫)の感想
全体的にはいかにもクウガらしい話で面白いものの、クライマックスの戦闘シーンはちょっと薄いなぁ。実加の暴走止めるシーンとか、そんなにあっさりで良いのか?と問い詰めたくなるところがある。もうちょっと描写があったほうが良いかなぁ。
読了日:09月12日 著者:荒川 稔久
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今月の5枚
【オリジナル】「オーバーオール」イラスト/ハルトライ [pixiv]
【すばらしきこのせかい】「プライドと劣等感」イラスト/ハルトライ [pixiv]
【すばらしきこのせかい】「すばらしきこのせかい」イラスト/ハルトライ [pixiv]
【オリジナル】「あらわれた、あのひと」イラスト/ハルトライ [pixiv]
【オリジナル】「銃の魔女」イラスト/ハルトライ [pixiv]
ものすごく今月は大量の絵を描いているので、まとめて投稿。
気に入ったら、pixivで「いいね」くれるとありがたいです。
8月に読んだ本
8月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:530
ナイス数:10
二冊……いや、読んでいる途中の本はいっぱいあるんです。
ただ時間がないので……。
サラは銀の涙を探しに (集英社文庫)の感想
中身がなさすぎる。将棋の描写も出鱈目だらけ。ソフト指しハンターってなんだそれ。そもそもこの小説、最後まで読んでも、物語としてなにがしたいのかサッパリ分からない。いろんな物事を投げっぱなしにして、よく分からないまま、人間とソフトが対決して、最後は「人類にも未知の領域(笑)がまだあるから、ソフトに勝てる可能性は残ってる」って、おい。バカな中学生の妄想と同レベルか?
読了日:08月14日 著者:橋本 長道
志乃ちゃんは自分の名前が言えないの感想
うーん……。
読了日:08月05日 著者:押見 修造
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先月の一枚
先月描いた一枚。ニアの水着がウケそうだったので…。後でメレフの水着も描くつもり。