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東杜来のブログです。月に1,2回の更新。

7月に読んだ本

7月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:1400
ナイス数:12

 

ゴールデンカムイ、アニメ版見てハマったので、一気に通読。

でも、ハマった割りには「んー。サトル節ちょっとキツいときあるわ」と思ったりすることも多いので、良くも悪くも極端な作品だなぁと。いかにもサブカルが好みそう、というか。

うつ病九段は、かなり面白いのでおすすめ。


ゴールデンカムイ 14 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 14 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月31日 著者:野田 サトル
ゴールデンカムイ 13 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 13 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月31日 著者:野田 サトル
ゴールデンカムイ(12): ヤングジャンプコミックスゴールデンカムイ(12): ヤングジャンプコミックス
読了日:07月31日 著者:野田 サトル
ゴールデンカムイ 11 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 11 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月31日 著者:野田 サトル
ゴールデンカムイ 10 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 10 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月31日 著者:野田 サトル
ゴールデンカムイ 9 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 9 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月31日 著者:野田 サトル
ゴールデンカムイ 8 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 8 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月31日 著者:野田 サトル
ゴールデンカムイ 7 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 7 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月31日 著者:野田 サトル
うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間感想
まさか、これがうつ病治療真っ最中の文章だったとは……。ある種、叙述トリックの小説を読んだような気分。そういう意味でも、うつ病の本の中でも珍しい。回復期の本人が書いているためか、内容も濃く、具体性があり、納得させられる。また、将棋ファンとしても、知っている名前の先生が、ちょいちょい顔を出すところ、そして、後半から先崎九段がどんどんと将棋にまた染まっていく過程が、変な言い方になるが、たまらなく面白いのだ。
読了日:07月20日 著者:先崎 学
おどろきの植物 不可思議プランツ図鑑: 食虫植物、寄生植物、温室植物、アリ植物、多肉植物おどろきの植物 不可思議プランツ図鑑: 食虫植物、寄生植物、温室植物、アリ植物、多肉植物感想
んー。なんか途中から、どんどん著者が投げやりになって、博士と少年のやり取りはいい加減になり、博士がコピペしたような長々とした解説を言い出すだけになっていて、「これなら、会話形式にしないほうがまだ読みやすいだろう」と。
読了日:07月17日 著者:木谷 美咲

読書メーター

そろそろ上半期も終わるし、2018年上半期にやったインディーゲーを軽く紹介していくわ

htl.hateblo.jp

 ↑

前回の記事

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 相変わらず、ニンテンドースイッチバブルを皮切りに、ますます活性化し、最近は少なくともスイッチというコンソール内では、一つの地位さえ確立できたんじゃないかと思われる、インディーゲーム市場――今年も、色々なソフトを体験してきたので、短評をガンガン載せていこうと思う。

 

 ドラゴンファングZ 竜者ロゼと宿り木の迷宮

評価:最高じゃん!

風来のシレンが、こういう方向で育ってくれればよかったのに……という僕らの願いをこの上なく叶えているゲーム。難易度はめちゃくちゃ高いけれども、シレンジャーにとって、それはご褒美だからね!

 

 鯉(KOI)

評価:雰囲気だけど、少し面白い

ー正直、他の人ほど面白いとは思わないゲーム。雰囲気が強すぎてなんだか、ごまかされてるなぁと思ったところも多かった。でも、面白い部分は面白かったからいいか、という評価。

 

 EARTH WARS

評価:良し

ーアクションゲームとしてなかなかのクオリティ。イラストの方向性も独特で、普通に遊べるゲームかなと。あと、スイッチでは、とてつもなく安い値段で買えるのも良点。

 

 おじいちゃんの記憶を巡る旅

評価:とても良い

ー「単純なゲーム性だし、もともとスマホゲーだしなぁ」と舐めて掛かっていたけれども、舐めてすまなかったと土下座したい。ものすごく良い。スマホだと無料だったりするらしいけれども、いやいや、これはお金払ってもいいでしょう。大画面でプレイしても、画質の劣化等もなく綺麗だったのも高評価。

 

 Conga Master Cruisin

評価:見た目に騙された。つまらない

ー一見、宣伝やプレイ画面が面白そうなだけに悪質性が高い。中身は「この操作する意味ある?」「このゲームのどこに面白さを感じろと?」という疑問点だらけの内容。買わないほうが良い。

 

 Dear My Abyss

評価:ごめん。無理だわこれ。

ー冒頭の中二病すぎる文章だけで、もう「もう良いです…」と言いたくなってしまう作品。

 

 Fe

評価:独特なようで、なんか没個性的

ーこのゲーム、よくある雰囲気ゲーの真似をしているだけで、実は、何一つ変わったことはしていないと思う。

 

 ドラゴンシンカー 竜沈めの末裔

評価:面白い

ーオーソドックスなRPGで、ここまで今の時代にオーソドックスに来るかというくらいシンプルな内容。(まあ、実は少し変わった仕掛けもあるのだが)しかし、なんだか面白い。コツコツレベルを上げていくことの面白さを久々に思い出した。

 

 OPUS-魂の架け橋-

評価:つまらない

ー前作と打って変わって、今作は、僕の中では評価が恐ろしく低い。ゲーム部分は悪くないのだが、問題はストーリーで、正直「恋愛関係になりそうもない年齢差の男女が、ギャンギャン言い争った挙げ句に、なんかいい雰囲気になりました^^」は、誰得なのかと。

 

 SKYPEACE

評価:意外と面白いんだけど!

ー一昔どころか、二昔くらい前のゲーセンにあった、明らかにチープな出来なんだけど妙に癖になるアーケードゲーを思い浮かべてほしい。たまになんだかやりたくなって、二時間くらい熱中するやつ。あれにこのゲームは、ものすごく似ている。

 

 イージスディフェンダー

評価:名作の匂いでいっぱい

ー今のところ、体験版しか出来なかったので、正確な評価ではないかもしれないが、個人的にはタワーディフェンスが好きなこともあってか、かなり面白く感じた。実は隠れたインディー名作の一つかもしれない。

 

 進化のひみつ

評価:悪くない

ー題材の「進化」というところが、なかなかツボを押さえていて、若干単調なゲーム内容でも楽しめる。ただ、値段以上のものは期待しないほうが良いけど。

 

 GOLF STORY

評価:言わずとしれた名作

ーもはや、スイッチユーザーの間では有名な一作。岩田ゴルフゲーをリスペクトしつつも、無茶苦茶なストーリーや設定で楽しい一作に仕上がっている。これは多く語らなくてもいいだろう。

 

 Bloodstained:Curse of the Moon

評価:マジで悪魔城!(時折ロックマン

ーとうとう発売されるBloostained、その景気づけのために発売された前日譚のドットゲー。内容は素晴らしく悪魔城。ボス戦こそロックマン感もあるものの、基本的にあのシリーズを愛した人たちにとって、この上なく馴染む一作。

 

 タロミア

評価:暇つぶしに最適

ーかなり面白いがゲームのクオリティ自体は、名作の多いローグライクの中ではそこまで高い方ではない。ただ、このゲームの最大の利点はなんと言っても、その「軽さ」にある。スプラトゥーンの合間、ゼルダの合間に、ちょっとやる。そんなプレイが最適なゲームなのだ。

 

 Neo ATLAS 1469

評価:素晴らしい

ー貿易を繰り返しながら、世界を探検し、世界地図を完成させるゲームシリーズの最新作がスイッチに移植された。鈍重との評判だったロードも改善され、快適になり、最高のゲーム性を味わえる。

 

 ICEY

評価:そこまで良いか?

ー誰がどう見ても、The Stanley Parableと2Dアクションゲーをかけ合わせた内容なのだが、悪いがこれを面白いと思うのは、中学生とか高校生だけじゃないのか? そもそもスタンリー自体が、陳腐な内容なのだ。それと2Dアクションを合わせたところで、中二病全開の痛々しいゲームにしかならないだろう。そして、案の定、そうなっている。

 

 PIXEL JUNK MONSTERS2

評価:素晴らしい。

タワーディフェンスゲームが大好きな僕からしても、かなり納得の一作。タワーディフェンスはバランスさえ間違えなければ、シンプルに仕上げるだけで無条件で面白い傑作になってしまう、すごいゲームジャンルだ。この作品はそのバランスを間違えなかった。

 

 FLOOR KIDS

 評価:よく分からない。

ーこの手のヒップホップ文化は、それなりに詳しい自分だが、そんな自分が見ると疑問点しかないゲーム性でなんだかなぁと。音ゲーの制約を外そうとするあまり、かえって、自由度のないゲームになってしまった印象。

 

 がるメタる!

評価:最高

ー好対照で、こっちは音ゲーの制約が外れ、この上なく「実際の楽器演奏の感覚に近い音ゲー」として完成している。演奏家を目指した人からすると、このゲームのクオリティはかなり高く見える。世間一般にウケてはいなかったようだが、僕には最高の音ゲーだ。

 

以上が、ニンテンドースイッチでやったインディーゲーだ。

以下は、PCでやったインディーゲー。

 

 BREAK ARTSⅡ

評価:ゲーム性は抜群

ー自分で組み立てたロボットでレースをするというゲーム性自体は大きく評価したい。そこの部分はこの上ない面白さだからだ。ただ、プレイ人口が少なすぎて、肝心のマルチが出来ないのは困ったが(笑

 

 マクナ=グラムラとフェアリー・ベル

評価:素晴らしい

ーインディーノベルゲーとしては、既にその手の人達の間では有名な「fault」シリーズというゲームシリーズがあるのだが、その外伝として描かれた作品。そのクオリティは下手なちゃんとしたゲーム会社のノベルゲーよりも高い。特にfaultシリーズからそうだったが、このノベルゲーシリーズが素晴らしいのは演出力だ。

 なお、本作、下手なホラーゲーよりよっぽど怖い演出があるので注意。

 

 

以上。いやー、振り返って書いてみると、かなりの量をこなしていることに驚きだ。

だから、本を読む時間がなくなるんだな…(苦笑)

 

今月の一枚・2

Witchharutorai.deviantart.com

上がった技術力で、マイ壁紙を作りたくなって作成。

リンク先でダウンロード出来るんで、ぜひ、他の人もお使いください。(ただし、CCは付ける気ないので、改変や再配布は禁止します)

6月9日で画歴3年目に突入する僕が「どうやったら絵が上達するか」を簡単に書く。

 


htl.hateblo.jphtl.hateblo.jp

 

 というわけで、とうとう、自分も6月9から画歴が三年目に突入するのだが、本当に自分は信じられないほどの速度で絵が上手くなったと思う。おそらく、凡人でここまでメキメキと上達した例は自分しかないのではないだろうか。

 

 なにせ、二年目ーー2017年6月あたりの絵はこんな感じだったのだ。

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 なるほど、確かに一般の人からすれば全然に上手いレベルだ。しかし、とはいえ、まだまだ出来として甘いところがあるのも事実。特に甘いのは塗りや構図だ。(デッサンも実は甘いのだが)もう少し、ブラッシュアップが必要なレベルであることは明白。

 この部分を上達できるかどうか。それが二年目の大きな課題だった。

 

 では、次に二年目の最後ーーつまり2018年の6月の絵を見ていこう。

 一年で自分はどれくらい成長したのかを、明確に可視化したいと思う。

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 …明らかに、とても上手くなっている。というか、ほぼプロ並みである。

 継続は力なりというが、本当に継続は強力だ。続けているだけで、ここまで良くなってしまうのだから。

 

 僕はかつて、こんな記事を書いたことがあった。

 

htl.hateblo.jp

>たまに上手い人がやってる、油絵的な塗りで筆跡が見えるようなやつ。あれがやりたい。

 

 

 今の僕は、まさにその塗りが出来ているのだ。たった二年間、ずっと絵を描いていただけで自分の理想まで絵の練度が上がったのだから、自分事ながら驚異的だ。

  

 で、どうやって、ここまで上手くなれたのか。

 その要因を自分なりに分析してみたので、それを挙げていきたいと思う。シンプルだがとても重要な要因がいくつもあったと思うので、他の人もぜひ参考にしてほしい。

 

 まず、自分が異様に早く絵が上手くなった理由。その一つは、これだと思う。

 

1.わりと色んな絵が好きで、色んな絵の真似をしていた。

 そもそも、僕は実のところ20歳くらいまで音楽家になりたくて、ギターを弾きまくっていたのだが、その音楽を学ぶ中で、いろんな先生から聞いた考え方――「全ての音楽はなんだかんだ言って、繋がっていて、ジャンルによる好き嫌いというのは、厳密に言えばない。というかジャンルという区分け自体が要らない」という考え方にとても感銘を受けていた。

 で、これが絵を学ぶ上で良い作用をしていたのだと思う。僕は基本的に「自分、オタクだからアニメ系の絵が好き」「自分、アメコミオタクだから」「自分、芸術系だから」とか、そういう考え方で絵を見ることがなかった。

 

「あれ、なんか、これ良いな?」と思った絵は、アカデミック美術の絵画から、エロゲのイラストだろうと、アメコミ調だろうと、ドット絵だろうと、ジャパニメーション調だろうと、全て参考にしていたし、ありとあらゆる画風に挑戦していた。(実際、上手く描けたかは別として)

 これが良かったのだと思う。様々な画風を真似することで、多角的な角度から「そこにある物を上手く描くための感覚」をてっとり早く学ぶことが出来た。そこが良かったのだと思う。

 

2.あ、これダメだなと思ったら、とっととボツっていた。

 僕は無駄に絵に固執しなかった。例えば、今、あなたが下書きを2週間かけて書いた絵があったとする。「さあ、塗り始めるぞ」となって、しばらくすると、あれ? なんだか様子がおかしい。

 どうやら、下書きの段階で、実はパースとかが間違っていたらしく、塗ってみるとなんだか違和感が出てくるのだ。

 こんな経験は、絵描きにとても多いのではないだろうか。僕はこういうとき、無理に絵を完成させようと思わなかった。「あ、じゃあ、この絵はダメだな」と、さっさと諦めてボツにして、一から描き直していた。

 

 これも良かったのだと思う。ついつい根性論で「ダメな絵でも、一生懸命完成させれば次に繋げられるはず」とか思ってしまいがちだが、正直、間違った絵を無理に完成させてしまうと、手が間違った方法論を覚えてしまうと思う。

 とにかく、絵の上達とは「いかに、自分の手に、正しい方法論を教え込むか」というそこに掛かっているので、誤った方法論は覚えさせないほうが良い。

 

3.絵以外の趣味がいっぱいあった。

 正直、自分は日本――というか、世界でも珍しいレベルで多趣味な人間だ。将棋はよく指すし、映画は年100本くらい見るし、本もたくさん読む(最近読めてないけど…)。実は、少しずつ小説も書いているし、今は、ゲームもかなりやっていて、平均2本は全クリして、今はスプラトゥーン2にハマっている。Youtubeもよく見ていて、FPS界隈の事情に妙に詳しいし、ASMR動画もよく見る。その上、前述のようにもともと、音楽を目指していたから作曲とかもする。

 この状況が良かったのだと思う。早い話が「自分には絵しかないんだぁ!」という状況になったことが一度もなかった。「絵がダメだったかー。まあ、他があるから大丈夫っすわ!」という、この余裕が自分の力を発揮させたのではないだろうか。

 

 追いつめられたほうが人間は力が出る、というが、それは、あくまで「背水の陣」のように「たまに訪れる急場」だから、力が出るのではないだろうか。四六時中、急場ばかりで追い詰められていては、疲れ果てて力も出ないだろう。

 絵も同じで、いっつも追い詰められて描いている人が、器用に上手くなるとは思えない。追い詰められた状況とは、すなわち、思考に余裕がないということだ。とても思考をロックしやすい状況だと言える。

 絵とか、そういうクリエイティブな環境はどちらかというと、頭は柔軟であった方が良い。だから「絵以外の趣味あるから、いつでも駄目になって大丈夫だぜ!」という、自分の環境がとても良かったのだ。

 

4.3日以上、絵を描かない日がなかった。

 これも地道で大きな要因だろう。まあ、前までの記述と合わせると「お前、どこでそんなに絵を描く暇があるんだよ」と言いたくなるかもしれないが、意外とある。「30秒ドローイングをちょっとやるだけ」とか「今日はちょっと完成途中の絵を塗っただけ」とかそういう日も多くあったが、とにかく、絵を途切れることなく描き続けた。

 正直、絵は1日で7時間ずっと取り組んで、1週間後にまた7時間やって――というやり方よりも、7日で1時間ずつ取り組んだほうが、絶対上手くなる速度が早いと思う。

 というか、世の中で技能を学ぶときのコツは、全てこれではないだろうか。勉強にしても、スポーツにしても。

 

 「会社の休み時間10分だけ」とか、そういう何かの合間合間に、ササッと落書きのようなものや、クロッキーなデッサンを描いておきつつ、休日にドカッと作品書いて――というルーティーンになっていたことが、自分の上達を早めたのだ。

 

 以上、4つの要素が、上達を早めたのだと思う。(もちろん、デッサンを一杯やるとか、ちゃんと教科書を読んでおくとか、そういう基本をちゃんとやった上での話だが)

 

 他にも「職業柄、ちゃんとした睡眠習慣がついていた」とか「将棋とかで、極限に集中する方法を身に着けていた」とか「映画で色んな構図を自然と学んでいた」とか、そういう細かいところも、良い方向へ作用したのだと思うのだが、大きくは上記の4つの要因がもたらした効果のはずだ。

 

 

 上記を意識すれば、きっとあなたも、驚異のペースで上手くなれるはず。

 

今月の一枚

Onmyoji-Yuki Onnaharutorai.deviantart.com

Deviantartのコンテストに投稿しようとしたんだけども、締切を確認し忘れていて、完成したときには3日後だった…。

でも、投稿。

 

ちなみに、これ一日で塗り上げたんだけど、僕、絵描くの上手くなりすぎだね。